失恋から立ち直る ~ 失恋で泣くことの意味

失恋からの立ち直り方

失恋をして、瞼が腫れるほど泣きはらした・・・
そんなつらい経験をしたこと、特に女性には多いと思います。
(男性もかな?)

この泣くという行為、心のデトックスをするにはとても効果のある行為です。

「みんなで泣いてスッキリしよう」が脚光を浴びた涙活

数年前に流行となった「涙活」
これは“みんなで泣いてすっきりしよう”というコンセプトのもと、泣けるエピソードや悲しい映画などを観て、積極的に泣くことを推奨する取り組みでした。

実際泣くという行為には、ストレスを解消する効果があるようです。

ですが一般的に泣くのは「恥ずかしいこと」「ダメなこと」とされているためか、特に大人になると泣きたい時にも我慢してしまう傾向があります。

そこで、「みんなで泣けばいい」と呼びかけた涙活が脚光を浴び、いろいろなメディアでも泣くことのポジティブな効果が紹介されるようになりました。

カラオケに行って大声を出す、スポーツクラブに行って汗を流す、といった方法でストレス発散をする人も多いと思いますが、確かに“身体の中から何かを出す”という行為は体感として、その後がスッキリします。

泣くのもそうですよね。

泣くことがストレス解消につながる理由

失恋からの立ち直り方

泣くことがストレス解消につながるということは、医学的に理由があるそうです。
人間の体内には「交感神経」と「副交感神経」というものがありますが、昼間は交感神経が優位になりアクティブに動く、夜は副交感神経が優位になりゆったりと休むというのが、バランスのいい状態です。
ところが忙しい毎日を過ごしているとこのバランスが崩れ、交感神経優位の状態が常に続くことに。

交感神経優位の状態が続くと、寝つけない、眠りが浅い、肩や首がこる、冷え性になる、イライラするといった不調が出てきます。

これが泣くことで、身体のスイッチが副交感神経優位の状態に切り替わり、ゆったりモードへと導いてくれるそうなんです。

また「ストレスが溜まる」とよく言われますが、身体の中では実際に、ストレス物質と呼ばれるホルモンの量が増えるのだとか。
これらのストレス物質は涙にも含まれているため、それが流れることで体内のストレス物質の量が減るのだそうです。

泣くことで、「感情を安定させる」そして「やる気を出させる」というふたつの効果も期待できます。

これは、泣くことによってセロトニン神経の活性化につながるというのが理由。
逆にセロトニンが不足すると不安定な気持ちになったり、やる気が出なくなってしまうこともあるそうです。

さらに、泣いた後には「エンドルフィン」という脳内物質が分泌されることが分かっています。
エンドルフィンというのは脳内麻薬といわれるほど、ストレスや痛みをやわらげる効果が高い物質。

つまり泣くことは、身体にも心にも有益なデトックス効果があると言えるわけです。

失恋したら、思い切り泣こう

失恋からの立ち直り方

これまで見てきたように、泣くという行為にはいろいろなメリットがあります。
だから、失恋した時こそ思い切り泣くべきなんです。
逆にここで我慢をしてしまうと、かえって失恋のショックが長く居座ることになってしまいます。

誰にとっても失恋はつらく。悲しいものなんです。
それは当たり前なんです。恥ずかしいことではないんです。
だから、男も女もおもいきり泣いていいんです。
涙が枯れるくらい、瞼が腫れるくらい、泣きはらしていいんです。
「つらい」「悲しい」という感情を、さらけ出してしまっていいんです。

泣くことで、これまでの思い出や失恋のショックなどを流し出してしまいましょう。

泣くことには何のデメリットもありません。
失恋のタイミングで思い切り泣いて、スッキリした気持ちで新しい一歩を踏み出しましょう。

【別れたけれど、どうしても復縁したい】
でも、相手の今の気持ちがわからない。
自分もどうしていいかわからない。。。
そんなあなたの話を聞き、力になってくれる占い師がいます。
実力派の復縁占い師