今回から数回にわたり、終わった恋を、より積極的に忘れるための方法についてご紹介したいと思います。

復縁を望むのではなく、終止符を打とうと決めたときには、最適な方法を見つける参考にしてみてください。
そして少しでも早く、失恋から立ち直る道を見つけていきましょう。

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失恋で落ち込む期限を決める

失恋からの立ち直り方

失恋後、ショック状態で無気力になり、食欲も無くなり、何にも手が付けられなくなる。
このような状態がズルズルと長く続いてしまうと、精神的にも社会生活的にも悪影響が出てきます。

そこでご提案するのが、
失恋ショックで落ち込む期間に、期限を決める
という方法。

とある女性は、失恋した場合の「3日間ルール」を決めていたそうです。
それは、失恋直後の3日間は、失恋から沸き起こるショックや悲しみを全身で受け止めるというのもの。

とことん、顔がぐしゃぐしゃになるまで泣く。
相手との思い出に浸りまくる。
失恋ソングを目いっぱい流して、底まで落ち込む。
思い出の品物やメールを見て、また泣く。
ずっとベッドから出ない。
誰とも連絡を取らない。
思い出の場所にあえて行く。
場合によっては会社も休む。

そんな風にリミッターを外して、失恋のショックを全身全霊で感じ、浸るのだそうです。

ですが、それをやるのは3日間まで。
4日目を迎えたら失恋のことはきれいさっぱり気持ちから切り分けて
「絶対に、もっといい相手と恋をしてやる」
と闘志を燃やすのだそうです。

失恋ショックに期限を決めるメリット

失恋からの立ち直り方

何事も「ここまでに、これをやる」と決めると、やる気が出てくるものです。
逆に、「いつまででもいいよ、出来次第で」なんて言われると、じゃあ今度でいいやとなって、頭の片隅にはあるのにいつまでも手を付ける気にならない、なんていうことないですか?

これと同じで、
「恋は終わった。この恋を吹っ切るための期限は〇日まで」
などと決めると、自分の気持ちに整理が付けやすくなることがあるように思います。

逆に気分に任せて失恋を引きずると、いつまでも心の片隅にそれが居残って、より一層忘れることが難しくなります。

失恋を忘れるためには次の恋愛が一番とはよく言われますが、前の恋への執着が残った状態のままでは、次の恋を始めるのも難しくなってしまいます。

次の恋を始めるためにも、期限付きで失恋を吹っ切り、心の準備を整えるのは有効です。

失恋ショックの期限を決められないときは

失恋からの立ち直り方

「仕事や旅行じゃあるまいし、期限を決めて失恋を忘れるなんて、できるわけがない」
そう感じる人もいるかもしれません。

そんな人には、“段階を決める”方法もあります。

例えば、
最初は、相手との思い出に浸って泣き、悲しむ期間
それが過ぎたら次は、思い出の場所に行ってみる期間
そして、思い出の品物を捨て、LINEのメッセージを消去する期間
最後は、心機一転で、今まで行ったことのない場所へ行ったり、体験をしてみる期間・・・
といったように、終わった恋への執着と失恋ショックを、段階を踏みながら徐々に手放していくわけです。

そこにさらに、「じゃあ、悲しむ期間は今月いっぱい」といった、やんわりとした期限が決められるとよりいいですね。
ひとつ段階を踏むたびに、自分への自信を取り戻して、前を向いていこうという気持ちが湧いてくると思います。

この期限や段階を決めるという方法は、人によって向き不向きがあるかもしれません。

でも、どうしても引きずってしまいそうだ(引きずってしまっている)と思うのならば、区切りをつける意味で、試してみる価値はあると思います。

つらい失恋ショックが心にくすぶっている時には、
「自分には無理」
と言ってしまう前に、試してみませんか?