迷いや不安、後悔といったネガティブな感情が発動しているときには、頭の中も混乱しています。
これは失恋の場合も同じ。

「どうしてあの時、あんなこと言っちゃたんだろう」
「どうしてあの時の言葉の意味に気づけなかったんだろう」
「やっぱり諦めなきゃいけないの?」
「もう絶対、人を好きになれない気がする」
「誰も信じられない」
「明日からどうしていけばいいか、わからない」

いろいろな思いがないまぜになったり、浮かんでは消えを繰り返してしまいます。
こうなると、そこから抜け出すのは容易ではありません。

そんな時、友達の力を借りるという方法があります。

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失恋を癒す、友達の力

失恋からの立ち直り方

特に女性の場合、自分の想いを受け止めてくれる相手がいるだけで、ずいぶんと気持ちが楽になるものです。
また男性の場合であっても、自分の気持ちを口に出すことで、自分の頭の中が落ち着きを取り戻して整理がついてくる、というのはよくあることです。

ところがずっと一人で、混乱した気持ちを溜め込んでいると、自分の中でネガティブの熟成が進んでしまい、抜け出せないどころかどんどんと深みにはまっていってしまいます。
また独り言を言ってみても、それはそのまま自分に跳ね返ってきてしまい、あまり効果は上がりません。

やはり人の気持ちを癒すのは人。
もし信頼できる友達がいるのなら、ぜひその人を頼ってみてください。

失恋を打ち明ける友達選びは慎重に

失恋からの立ち直り方

ただ、失恋を打ち明けるにあたってはその相手選びにもポイントがあります。

それは、
単にあなたを受け止めてくれるタイプの友達
を選ぶこと。

失恋をしたということは、あなたにも反省すべき点はあったのでしょう。
やり直したいこともたくさんあるはず。
でも、報われてもいいはずという想いもあったりする。
そんな、いろいろな感情に揺さぶられるあなたを、丸ごとそのまま受け止めてくれる友達であることが理想です。

これが、説教癖のある相手だったりすると大変。

あなたが言葉を発することに、
「それはあんたが悪いでしょ」
「相手がかわいそう」
「そういうこと言うからフラれるんだよ」
なんて返されたら救いがありません。

悪い点があったことは、自分自身が一番わかっていること。
そこに更に塩塗り込んでくるタイプだと、あなたは救われません。
(叱咤激励されたい場合は別です)

例え自分に悪いところがあっても、一緒になって相手の悪口を言ってくれるような、歩幅の合う友達がいれば一番です。

あわせてお酒の力も借りて、溜め込んだいろいろな感情をデトックスしてしまうのも効果的。
そんな風に、終わった恋の打ち上げをしてしまいましょう。

そもそも人に会いたくないときは

失恋からの立ち直り方

「失恋して気持ちも見た目もボロボロ。そもそも誰にも会いたくない」
そんな気分になることもあるでしょう。

そんな時こそ、直接会わなくても会話ができるLINEやメールを活用したいところ。

顔を直接会わさなくても、今の自分の状態や気持ちを伝えることができます。
それだけでも、落ち込んた気持ちは癒されてきます。

言葉って、やっぱりすごいパワーがあります。
LINEに書かれたなにげない一文が、気持ちを吹っ切るきっかけになったりすることもあり得ます。
相手に負担をかけて申し訳ない気持ちを伝えつつ、言葉の力を使って立ち直るサポートをしてもらいましょう。

そしてちょっと元気が出てきたら、次は直接会って話を聞いてもらいましょう。

そうやって友達の力を借りながら元気を取り戻していく人は、とてもたくさんいます。
やっぱり友達の存在は頼れるのです。

逆に友達が失恋した時には、相手の状態に合わせて、気持ちを受け止められる存在になってあげてください。